オペラ座でオペラ鑑賞

Bonjour !

プロポーズが成功して初めての週末。僕らは前々から予定してあったオペラ鑑賞に行ってきた。

通ってたフランス語学校がオペラ座近くにあっただけに、オペラ座自体は見慣れていたが、中には入ったことはない。ましてオペラ観劇など、日本にいた時でさえしたことなかった。

数日前から僕の頭をよぎっていたのは「ドレスコード」一色笑
いくらいわゆる“天井桟敷”の席でも、さすがにジーンズはまずいんじゃないかと思っていたのだ(フランスにはジーンズと短パン、ジョガーパンツしか持ってきていなかった)。
結論からいうと、特に問題はない。
もちろん、ドレスアップしてる人もいるけれど、天井桟敷に至ってはカジュアルに少し毛が生えた程度だった。
ちなみに僕は白シャツ+ジャケットに、ブルーのスキニーデニム。マシェリも、普段のワンピースだった。


劇場到着。

階段を上がったところ。
カジュアルに毛が生えた程度といったものの、一階席の人などドレスアップしてきている人が圧倒的に多いので、やはりドレスアップしたほうが楽しめると思う。
そういえば日本人女性で着物を着ている人がいたが、とても素晴らしいと思った。

開演までの間、少し館内を見学する。

大広間? 廊下?

一階席から。

天井画はマルク・シャガールの「夢の花束」。
20世紀を代表する前衛画家と、歴史あるオペラ・ガルニエ宮は奇妙な組み合わせに感じるが、不思議と違和感ない。
また、こうして歴史を大切にしながらも、常に新しいものを取り入れることで、文化を“維持する”だけでなく発展させてきたのだなと思う。

座席からステージを眺める。
この日の演目はモーツァルトの『コジ・ファン・トゥッテ』。

バレエの振付家による、モダンな演出だった(とか得意げに言ってるが、正直疎い)。ちなみに歌はイタリア語だが、フランス語と英語の字幕がステージ上部に表示される。


終演。
休憩を挟んで3時間半ほど。
千秋楽だったので、場内は割れんばかりの拍手だった。

オペラ座は昼公演がない日は見学だけもできるが、こうして公演を鑑賞するのもおすすめだ。

Au revoir !

tokyomacherie
フランス人の彼女を追ってパリへ渡った日本男子のブログ

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