アイスランドへゆく 6

Bonjour !

キャンピングカーによる一周の旅も今日がラスト。

今日の正午までにレンタカーを返却しないといけないので、早朝(僕らにしては)からゴールデンサークル最後のスポット、グトルフォス(Gullfoss)へ向かう。


黄金の滝の意味を持つだけに、朝日に映える雄大な滝だが、残り時間が気になって、足早に立ち去ってしまった。


35号線を南下中に、アイスランドでは珍しく(?)木々が茂っているところを見た。


ケリズ(Kerið)という火山湖。
湖面の色と、クレーターを覆う苔の色が美しい。

これですべての目的地を見終え、いざレイキャヴィークに戻る。

道中には虹が見れた。(On dirait qu’il est L’Arc de triomphe ?)

レイキャヴィークに戻った僕らは、まずはairbnbの宿に向かう。
しかし、うっかり詳細な住所をダウンロードせぬまま来てしまい、道に迷ってしまった。首都といえど、中心街からはやや離れた所のため、カフェなどもない。唯一あったベーカリーカフェも、運悪くwifiが無かった。

運転疲れのマシェリをカフェに残し、画像を頼りに探し歩いていると、道端のおばさんが「どうしたの?」と声をかけてくれた。
事情を説明すると、おばさんのスマホでなんとかしようとしてくれた。
しかし、なぜか上手く僕のアカウントでログインできず、おばさんも子供を迎えに行かないといけないから、と行ってしまう。
仕方なく歩いていると、どこかへ出かけると見える初老の夫婦に出会う。
また事情を話し、奥さんにテザリングをお願いすると、なんとOKしてくれた!
そしてようやく無事に住所をGET! マシェリを連れたチェックインする。

二人共かなり疲れていたので、しばらく家で休み、少ししてから街に出た。

なんか気になったロゴ。
後で調べたら、NATO(北大西洋条約機構)からの脱却を掲げる団体が使っていたもの。”ÚR NATO”は”from NATO”みたいな、”HERINN BURT”は、“武力よ去れ”みたいな感じだろうか。
ちなみに、アイスランドは歴史上一度も自国の軍事力を保有したことがない(!)らしい。

そんな国柄もあるのだろうか、さっきの道端のおばさんたちといい、アイスランド人は人がいい気がする。
(特に行きのパリで財布を盗まれたばかりなだけに)

グラフィティでさえ、どこか平和的だ。

夜は初日にも行った「Kaffi Loki(カフェ ロキ)」へ。
僕は名物のラムスープを、マシェリはフィッシュグラタンを食べた。

帰り道、夜空にうすーくオーロラが見れたが、ほとんど雲のような感じだった。

翌日。
この日も街中に行くが、かれこれ4日は見てるので大体どこも見てしまった(有名なペ◯ス博物館とかもあったけど、僕らはパス笑)ので、お土産を見て回る。

有名なHandknitting Association of Iceland。
ハットルグリムス教会前の道を下るとある。ウールの製品は街のあちこちにあるが、中には中国製や手縫いでないものもあるので、しっかりとしたものを欲しいならここがいい。
二度訪れたが、店内はいつも人で賑わっていた。
マシェリは自分用に、僕は友人へのプレゼント用に靴下を購入。

夜は前も訪れた「Fish and More」でフィッシュシチューを。

翌最終日はお昼の飛行機で帰るため、チェックアウト後にすぐに空港へ向かった。
免税店で最後にちょっと買い物をして、フライトまで待つ。


ケフラヴィーク空港はかなりモダンで綺麗な空港だった。

帰りもWOW air。
なかなか洒落の利いたエチケット袋w

こうして無事にパリに帰ってきた。
財布を盗まれるなど、一時はどうなることかと思ったが。
その分マシェリには世話かけたけど。。
まあ、その分絆も深まったかな? なんつって。

Au revoir !

tokyomacherie
フランス人の彼女を追ってパリへ渡った日本男子のブログ

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